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優良業者の雨漏り調査報告書の特徴

こんにちは!事務所を神奈川県藤沢市に構え、雨漏り調査・雨漏り修理・防水工事等を通して、安心して快適な生活を送れるように建物の保全を行っております株式会社むすぶです!
対応可能な防水工事は、アスファルト防水・シート防水・ウレタン防水・FRP防水等、多種多様となっております。
従業員のフルハーネス講習も徹底している、安全意識の高い業者です!
今回は、雨漏り調査報告書に特化した内容となっており「優良業者の雨漏り調査報告書の特徴」をテーマにいたしました。
ぜひ最後までご覧ください!

専門用語をできるだけ使わない記載

水から守る
リフォームや建築等の専門用語を多く使用した報告書は、しっかりと調査している印象を受けます。
しかしその反面で、素人にとっては内容がわかりづらいです。
一方で、専門用語をあまり使わずに報告書を作成する業者もいます。
素人にとっては、「どこをどのように調査してどうだったのか」がわかりやすく良いでしょう。
顧客に寄り添っている姿勢も伺えるので、記載の仕方は確認してください。

どこに何が書いてあるのか明確

雨漏り調査では、複数の方法で行われること多いです。
調査する箇所も1箇所だけとは限りません。
報告書には実施した調査方法と調査箇所について全て記載することになります。
情報量が多いと、どこに何が書いてあるのかわかりづらくなりがちです。
しかし、優良業者が作成する報告書は記載がシンプルになっており、どこに何が書いてあるのか一目でわかります。

写真や図表等を用いている

調査結果を文章で書いただけの報告書よりは、写真や図表等を適宜挿入している方が内容を理解しやすくなります。
特に屋根の上や2階の外壁等は、実際に近くに行って見ることが難しいです。
そのため、写真で見て初めて、屋根材のヒビ等雨漏りの原因となっている箇所の状態を把握できることが多いでしょう。
優良業者はそのような事情を考慮して、写真を載せてくれます。

報告書をもとにきちんとご説明します!

白い手紙
雨漏り調査報告書はあまり目にする機会がないからこそ、どこに注意すればいいのかわからないこともあります。
株式会社むすぶは、雨漏り調査を行うだけでなく、お客様にしっかり寄り添いご説明する業者です。
在籍従業員は知識・スキルを十分に兼ね備えておりますので、お客様のお悩み・疑問に対してもスムーズに回答いたします。
ご要望等ありましたら、ぜひ株式会社むすぶまでご依頼ください!
最後までお付き合いいただきありがとうございました。